ワキガ

ワキガの消臭にはコレ!すぐに実践できる5つの方法とは!?

ワキガ 消臭

ワキガといえばあの独特な臭いがすぐに浮かびますよね。自覚があるワキガ体質の人は、毎日の消臭ケアに悩むことも多いです。

実際にどのような消臭ケアが効果的なのでしょうか。自分で出来る消臭ケアをご紹介します。

1. 食生活の改善

まずワキガとは、ワキの下にあるアポクリン腺が元となり、皮脂や汗と混ざり合う事で強烈な臭いを発します。皮脂や汗から出る体臭には個人差があります。そしてそれは、食生活が大きく関係しているのです。

元々、日本人のワキガの割合は10~20%といわれています。これが欧米ですと、白人なら半数以上、黒人ならほぼ全員がワキガだといわれています。

アポクリン腺に多く含まれている成分は、タンパク質や脂質です。欧米の食文化は肉や油が中心で、アポクリン腺を過剰に分泌させやすい環境だと考えられます。

日本は、魚を中心とした和食が昔ながらの食文化とされています。しかし最近では、食の欧米化が進み、日本人の魚離れなども問題になっています。

ワキガの消臭対策とするならば、動物性タンパク質や脂質の多い食事は控えましょう。また、臭いのキツイ食べ物なども体臭を強くしてしまうので避けた方が良いでしょう。

2. ワキのケア

ワキガは女性より男性に多いというイメージを持つ人は多いです。ですが、実は、男性よりも女性の方がワキガ体質の人が多いというデータがあります。これは、体脂肪率の割合が高い女性の方がアポクリン腺が多いからだというのが理由です。

それなのに男性の方がワキガが多いというイメージがあるのは、臭いのせいでしょう。女性の場合殆どの人が、わき毛の処理をしています。しかし男性は、わき毛の処理をする人はあまり多くありません。

わき毛が伸びていると、臭いの元となる汗が毛に付着してしまいます。毛に絡まった成分は、拭き取っても落ちてはくれません。

制汗剤を使用して、こまめに着替えをしていても、わき毛が伸びていては臭いを抑える効果はありません。日頃からワキを清潔にしていくのはもちろん、ワキ毛も綺麗に処理しておきましょう。

3. ワキガクリームを使う

消臭対策として、制汗スプレーをこまめにしているという人もいます。しかし、中度以上のワキガには、スプレーよりも直接塗るクリームタイプがオススメです。

最近ではドラッグストアにもワキガクリームが沢山売られています。ただ、市販品は制汗効果は優れていても、殺菌効果や消臭の持続力が弱いものが多いです。

軽度のワキガであれば、制汗効果だけで臭いを抑える事も可能です。よく汗を掻く日や中度以上のワキガの場合は、通販で買えるワキガクリームを使うと良いでしょう。

購入のポイントとしては、

・香料が入っていない
・天然成分がメイン

のものを選ぶようにしましょう。

余計な香料が入っていると、ワキガの臭いと混じってしまう事があるからです。例えば、体臭のキツイ人が香水を大量につけていると、混じった臭いで余計に気持ち悪くなる事がありますよね。なので、香りでごまかしてしまう消臭は避けましょう。

夏場など汗を掻きやすい日や、ワキガ臭が日頃から強い人は、ワキガクリームも一日に何度か塗る必要があります。化学成分が多く含まれていると、肌の弱い人には刺激になり炎症をおこしてしまう場合もあります。なるべく天然由来成分で構成されているものを選びましょう。

通販限定のワキガクリームなら、口コミやランキングを見てみれば探しやすいですよ。

なかでも、

・クリアネオ
・ノアンデ

のワキガクリームは、色んな口コミサイトでも上位にランキングされています。どちらも、無添加・無香料なので安心して使用できますね。

4. 消臭成分の活用

ワキガクリームなどの制汗剤には、消臭成分が含まれていますよね。

では、身近な消臭成分とは何があるでしょうか?

・茶カテキン
・柿タンニン
・ミョウバン

主なものとしてはこの3つが挙げられます。

茶カテキンは、緑茶などに多く含まれています。消臭剤にも茶カテキンが配合された製品もありますよね。カテキンに含まれるポリフェノールは、抗菌、殺菌効果が期待できます。飲む事で体内から消臭する役割もあります。

しかし、消臭方法はそれだけではありません。使い終わった茶葉(出がらし)に、最も消臭成分が含まれているのです。捨てる前に茶葉をガーゼなどで包み、直接ワキに当てる事で、強い消臭効果が期待できます。

柿タンニンは、渋柿から作られる柿エキスです。柿タンニンに含まれるポリフェノールは緑茶の10倍ともいわれています。そのため、多くの制汗剤には柿タンニン由来の成分が含まれていいます。柿タンニンの消臭効果をより実感したいのなら、柿渋石鹸で毎日体を洗うことがオススメです。

ただ、柿タンニンと表示されていても、実際はごく僅かであったり、色んな化学成分が混ざっている製品も多いです。柿渋石鹸を自分で作るとなると、渋柿を発酵させて、と時間もかかってしまいます。柿渋石鹸を選ぶ際も、天然成分で探すようにし、口コミなども参考にしましょう。

ミョウバンは昔から、消臭成分としてヨーロッパで広く使用されていました。ミョウバンの成分は、簡単に言うと金属性イオンから生成された複塩です。効果としては、皮膚についている臭いを消す作用があります。焼きミョウバンをすり潰して直接ワキに塗り付ける事で消臭効果が期待できます。

外出時など、気になった時にサッと付けたいならミョウバン水を作って持ち歩くのが良いです。

ミョウバン水は、

ミョウバン50g
水    1.5ℓ

を合わせるだけで簡単に作れます。ペットボトルなどに入れて保管し、携帯する時はスプレー容器に移して使うと良いでしょう。

5. 部屋の消臭も

意外に忘れてしまうのが部屋の消臭です。というのも部屋の臭いは、ずっとそこで生活している人は麻痺してしまって無臭だと思ってしまう事が多いからです。

また、外出時はこまめに消臭ケアをしていても、自宅にいる時は何もしていないという場合もあります。そのため、部屋にワキガ臭が染み付いてしまうのです。

まずは、日頃からこまめに換気をする事を心掛けて下さい。部屋用の消臭アイテムを使用する際は、無香性のものを選びましょう。お香やアロマオイルなどはかえって臭いがキツクなってしまうのでおすすめできません。

絨毯やソファなど、布製の家具に染みついた臭いには、無香性の消臭スプレーがおすすめです。お客さんが来る際は、普段着ている部屋着などの消臭も忘れないようにしましょう。

おわりに

ワキガ体質の人にとっては、消臭ケアは死活問題ともいえるかもしれません。

ポイントとしては、

・臭いを香りで誤魔化さない
・天然由来のものを使用する

という事を念頭にしておきましょう。

また、どれだけケアしても消臭効果が感じられない、という場合には、手術によって治療する事も可能です。ただ、自己臭恐怖症から過敏になってしまっているという事も考えられます。まずは、自分で試せる消臭ケアを実践してみて、周囲の反応を窺ってみましょう。


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