ワキガ

ワキガ手術の失敗のリスクはこの6つ!

2017/03/26

ワキガ 手術 失敗

ワキガ手術ってどんなものかわかりますか?ワキガ手術に限らず手術の成功率は100%ということまずあり得ません。どの手術にもメリットデメリットが存在するので十分理解した上で手術をしていただきたいです。

そこで今回は、ワキガ手術の成功はわかると思うので、ワキガ手術での失敗に焦点を置いて見ていこうと思います。そんなワキガ手術での失敗例をまとめてみたので、ご紹介いたします。参考にしてもらえればと幸いです。

1. ワキガのにおいがぶり返してしまう

においのない自由に生活出来るのを夢見て痛い思いをしてワキガ手術をしたのに、においがぶり返してしまう人が案外多いようです。ぶり返す要因としてあげられるのはアポクリン線の取り残しがあったなどです。

ワキガ手術が成功なのか失敗なのかは、執刀医の腕に左右されることが多いので、あまり上手くない執刀医の場合は、においがぶり返してしまう確率が大いにあるそうです。

2. 術後の傷跡が残る、見せられないほどの傷跡になる

ワキガ手術はメスで切ってやるため、大きさは異なりますが、傷跡が残ります。

近年は傷跡が小さく少しで済む手術方法もあるようですが、傷跡があまり残らない方法だとアポクリン線を取り残してしまうことが多くなり、においがぶり返してしまうという失敗です。

手術の傷が目立つ感じに残ってしまうのかどうかも、執刀医の腕に左右されてしまいます。

脇のシワに順応してあるのかわからないようなこともありますが、逆に傷跡がひどい状態になってしまったり、引っ張られた感じになってしまい術後何年経ってもしっくりしない感じの人もいるそうです。

ごく稀にひきつけを起こしてしまう人や、人には見せられないほどの傷跡になってしまう人もいるそうなので、これらは失敗だと言えるのではないでしょうか。

同じ手術でも執刀医な腕によって結果が全く違うので、病院は念入りに調べる必要があります。

3. 脇以外のにおいがきつくなる

ワキガの原因のアポクリン線は、脇以外にも耳の中やおへそ、デリケート部分周辺などにも存在します。

ワキガ手術をして脇のアポクリン線を取ることで、脇以外のアポクリン線から出る汗のにおいがきつくなったように思うという方が多数いるようで、手術の失敗なのではと言われています。

医学的にはそんなことはあるわけがないという医師が多数いるようなのですが、手術を受けた人たちが実際ににおいがきつくなったと感じている人が多数いるようです。

4. 脇ではない箇所の汗の量が増加した

ワキガ手術は、脇のアポクリン線を取ってしまう手術ですが、アポクリン線だけを取ってしまうというのは困難なようで、普通の汗を出すエクリン線や毛根、皮脂腺なども同時に取ってしまうことになります。

脇の汗腺を取ってしまうことによって、行き場をなくしてしまった汗が身体の他の部分の汗腺から出る汗の量を増加させてしまうことがあるようです。

5. 脇毛がなくなる、生えてこなくなる

手術をすることで脇毛がなくなり、生えてこないというのは女性にとっては嬉しいことで一石二鳥だと言えますよね。しかし、男性は違います、生えてこなくなるなんてことは一大事かもしれません。

失敗ではないけどワキガ手術では汗腺と同時に毛根を取ってしまいます。人によっては綺麗になくなってすべすべになってしまうようです。

男性にすると、脇毛はそのままでワキガ手術をしたいと思うのはごく当たり前のことのようです。ワキガのにおいを軽減させるためには脇毛はないほうが良いのですが、やはり男性は気になってしまうようです。

6. ワキガ手術後、皮膚が腫れ血腫の可能性がある

ワキガ手術でアポクリン腺を切り取った部分に、流れ込んだ血液が固まってしまい血腫が出来てしまうという失敗があるようです。

手術の際に、血液が流れやすいようにする処置をしてもらわないといけないのですが、その処置をしないで行うと術後に皮膚が腫れたような感じになることがあります。

血腫がひどい場合は、皮膚が壊死してしまうことも、少なからずあるようです。この血腫が出来てしまうと原因は執刀医の腕で左右されるようです。

7. 最悪死亡してしまう場合もある

死亡することは、ほとんどないと言われているワキガ手術ですが過去の失敗談を調べているとこんなものが出てきました。

・麻酔注射時に投与する量の間違いにより昏睡状態に陥り死亡
・切開時に医療ミスでの死亡
・傷の処置が適切に行われていなかったことによる感染症なってしまい死亡

ワキガ手術は他の手術と比較すると死亡例としては少ない方だとは思います。でもみなさんが思っている以上に危険な場所の手術であることは確かなようです。

なぜならワキガ手術でメスを入れる辺りには重要な役割のリンパや神経、血管が集まっている場所だからです。死亡しなくても、腕が動かなくなるなどの後遺症も考えなければならないようです。

おわりに

ワキガ手術はよく調べ考えてから行うようにしましょうね。ワキガの人には今の時代、本当に風当たりなど辛いことが大いに考えられるので、手術をして自由になりたいという気持ちはよく分かりますが、ワキガ手術には、メリットだけではなく、失敗というリスクがあることをしっかりと理解して捉える必要があります。

病院探しに、医師探しはとても重要です!軽い気持ちで手術に踏み切ると間違いなく絶対後悔してしまいます。ワキガ手術が失敗してしまったことで、うつ病になってしまう人もいるそうなので、手術の前に自分でケアするなど出来ることをしてからでも全然遅くはないと思います。


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